乾燥肌に働くイソフラボン成分の効能。肌の健康を守りながら保湿する力【皮膚科医監修】

イソフラボンという美容成分の働きと肌への効果

美容と健康で注目のイソフラボンはエストロゲン作用と抗酸化作用で女性に必要な成分。保湿実験

大豆にたっぷりと含まれる成分「イソフラボン」は、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることで注目を集めている美容成分です。エストロゲンの分泌量が減少してしまうとお肌が荒れやすくなったり乾燥しやすくなったりして、肌本来のハリや潤いが失われてしまいます。そうして、シミやたるみなども目立ちやすくなってしまうのですが、働きが似た成分イソフラボンを摂取することによってお肌の健康が守られます。さらに、イソフラボンには強い抗酸化作用も!活性酸素によるお肌の老化を予防する効果もあり、お肌を若々しく保つためには欠かせません。また、美容成分としてだけでなく、骨粗しょう症や更年期障害、乳がんなど女性疾患に対する有効成分として研究が進められている今注目の成分なのです。

女性に欠かせないイソフラボンの働きと特徴

イソフラボンは、女性らしい体をつくるエストロゲンと同様の働きがあります。エストロゲンは生活習慣の乱れなどで減少してしまいますので、同様の働きをもつイソフラボンは女性には必要な成分なのです。

イソフラボンは女性に
必要な成分!

イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きするため美肌効果に期待を持てます。ホルモンバランスの乱れを防いで、肌の乾燥、ハリや潤いを守る働きがあります。女性にとっては必要な美容成分です。

肌の弾力や
ハリをサポート!

エストロゲンが減少することで肌の弾力を保つコラーゲンやヒアルロン酸を生成する機能も低下。しわやたるみができてしまいますが、イソフラボンを摂取することによってハリや弾力をサポートします。

活性酸素の
働きを抑制!

イソフラボンは大豆の胚軸にたくさん含まれている抗酸化物質の一種で、お肌の大敵である活性酸素を除去する働きがあります。しわやしみなどの肌トラブルが起きないような美肌へと導きます。

お肌のトラブルや症状、肌質別スキンケア方法

乾燥肌と敏感肌 お肌のタイプ別スキンケア方法
  • ホルモンバランスの乱れを防ぐイソフラボン!乾燥しにくい肌やハリ、潤いを守ってくれる成分

    乾燥肌

    女性ホルモンと似た働きをしてくれる「イソフラボン」。実は、肌の潤いやハリがなくなってしまう原因の1つとしてホルモンバランスの乱れがあります。「イソフラボン」を摂取することで、お肌の健康が守られ、若々しいお肌に導いてくれます。乾燥しにくいお肌が目指すことができるでしょう。乾燥肌対策についての詳細は『乾燥肌対策徹底レポ!本当に効果のあるケア方法とは?』をご覧ください。

  • 敏感肌にはイソフラボン配合化粧品がおすすめ!肌の弾力を保つコラーゲンなどを活性化させます

    敏感肌

    年齢を重ねるほどにデリケートになっていくお肌。敏感肌だと感じている方は、「イソフラボン」をたっぷりと含んだ化粧品を使用してみましょう。バリア機能が低下し、外部の刺激を受けやすく、「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」なども減少しやすい敏感肌さんには、弾力を保ってくれる「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」などの生成を活性化させる「イソフラボン」は必須の成分!敏感肌対策についての詳細は『敏感肌対策徹底レポ!本当に効果のあるケア方法とは?』をご覧ください。

口コミで評価が高い保湿クリームはこちらから

イソフラボンがもたらす美肌効果と保湿効果

肌荒れや乾燥肌、シミやたるみになどを予防する働きがあるイソフラボンは女性に不可欠!

イソフラボンは、大豆胚芽に特に多く含まれるフラボノイドの一種で、大豆の他には葛の根やクローバーなどにも含まれています。 イソフラボンは女性らしい体をつくる上で必要な成分「エストロゲン」と似た働きを持つことで知られており、美肌効果も抜群。年齢や生活習慣によってエストロゲンが減少すると、コラーゲンやヒアルロン酸を生成する機能が低下し、しわやしみなどの原因となります。イソフラボンには、肌の弾力やハリを保ち、若々しいお肌を保つ働きがあるのです。 また、活性酸素を除去する効果や保湿効果も認められており、美肌成分としてはなくてはならない成分だといえるでしょう。

この講座を監修した皮膚科医ドクター

秋葉原スキンクリニック 堀内祐紀先生

秋葉原スキンクリニック
堀内 祐紀 先生

東京女子医科大学医学部を卒業された後、東京女子医科大学皮膚科学教室に入局。その後、都内皮膚科・美容クリニックの勤務を経て秋葉原スキンクリニックを開院。現在は日本皮膚科学会認定皮膚科専門医であり、日本脱毛医学会の理事に就任されています。
日本皮膚科学会・日本美容皮膚科学会・日本レーザー医学会・日本肥満学会・日本抗加齢医学会・日本香粧品学会に所属。Allergan Medical Institute Japan Trainer(アラガン認定トレーナー)であり、Aケア協会アドバイザーとしてご活躍されています。

公式ホームページhttps://www.akihabara-skin.com/clinic/dr/#doc1

化粧品に使用されている「イソフラボン」という成分が、お肌にどのような効果を与えるかを解説しています。皮膚科ドクターの監修のもと、考えられる効果やおすすめの肌質などを紹介。化粧品選びにお役立てください。